あなたのマンション・団地の防災対策出来ていますか?
実際に役に立ちますか?
- 団地・マンションで防災組織が出来ていますか?
- 必要と思われる防災資機材はそろっていますか?
- これまで行った防災訓練で、十分ですか?
- 被災時火災が起きた場合、どうしたらよいか分かっていますか?
- 家具が倒れて家族が下敷きになった時、どう助け出せばよいか分かっていますか?
- 大災害が発生したら、どうやって隣近所で助け合えばよいか分かっていますか?
それらの事を、実際に即した形で準備・訓練ができ、マンション・団地の住民の方々にも 理解してもらいやすい方法があります!
その1 防災組織の立ち上げ・防災資機材準備!!
一般的な防災組織の立ち上げは、行政組織や書籍などのモデルケースを参考にして立ち上げることは出来ます。
しかし、そのモデルケースがあなたの団地やマンションに合致しているかどうかはそれぞれの状況によって変わってきます。
必要な役割も時々刻々と変わってきます。
必要な時に必要な役割の人材を確保することが大切です。
防災資機材の調達に関しても同じことが言えます。
団地・マンションの立地や住民の年齢構成によっても必要な資機材は異なってきます。
むやみにありきたりの防災資機材を調達しても無駄が出てきます。
皆様の団地・マンションの状況に合わせてよりよい方法をご提案します。
その2寸劇による、役に立つ防災訓練を!!
様々な災害対策行動を、住民有志の寸劇で住民の皆さんにお見せすることで、
臨場感あふれる、住民の皆さんが理解し易い防災訓練ができます!
その3防災意識向上のための展示会・防災訓練
お勧めの防災グッズや保存食を展示したり、住民の方(防災組織メンバー、管理組合や自治会の役員でもよい)が自宅で行っている防災措置を写真にとりA4用紙に印刷して展示することで、より具体的な防災・減災措置を住民の方に理解してもらえます。
その4防災組織向け防災訓練
防災組織は立ち上げただけでは機能しません。
東日本大震災や熊本地震発生時、普段から訓練を行っていなかった防災組織あるいは管理組合や自治会の防災担当者は、活動するためのルール作りが出来ていなかったり、普段訓練が出来ていなかったのでほとんど活動ができなかったようです。
東日本大震災や熊本地震発生時、普段から訓練を行っていなかった防災組織あるいは管理組合や自治会の防災担当者は、活動するためのルール作りが出来ていなかったり、普段訓練が出来ていなかったのでほとんど活動ができなかったようです。
住民による防災訓練寸劇!迫真の臨場感!抜群の具体性!
消防署も大絶賛、訓練と広報の両面で効果絶大!
防災訓練寸劇のポイント1
その防災訓練、本当に役に立ちますか?マンネリ化しいませんか?
それらの事を、もっと実際に即した形で訓練でき、団地・マンションの住民の方々にも 理解してもらいやすい方法があります!
それが防災訓練寸劇を披露することです!
防災訓練寸劇のポイント2
住民有志が短時間の練習で演ずる寸劇で楽しく効果的な防災訓練ができます
- 防災組織(ボランティア)のメンバー・住民双方から評価されています
- 消防隊にはできない具体的で広報効果のある防災訓練です
- 住民の笑いを誘い、深刻なテーマにもかかわらず面白おかしく見ることができます
住民の皆さんが大勢参加する美化デーなどに合わせて行うとマニュアルや広報パンフレットなどを配布するより数段効果のある広報になります!
寸劇までの流れ
具体的な寸劇例
簡単にできる寸劇(配役を決めた後、1時間ほどの読合せ・アクションを含めた読合せ、披露場所での30分ほどの練習でOKです。 (各自での役割・セリフの理解にもう少し時間がかかります)。
無料 カウンセリング相談
お問い合わせの場合は下記メッセージにご記入下さい。こちらから連絡が必要な場合は、電話番号をご記入ください。